Visual Studio Code
インストール
マニュアルインストール
公式サイトからインストーラをダウンロードすることが可能です。
macOS
Homebrew Cask
brew install --cask vscode
Windows
Scoop
scoop install vscode
editorconfig
ライオンハートのテンプレートではEditorConfigの設定ファイル(.editorconfig)が内包されています。 EditorConfigを利用すると、ある程度自動的にエディタ の設定が行われます。
必要プラグイン
stylelint
stylelintは、CSSの記述エラーを検知することでミスを防ぐことが可能なことと、ある程度の記述内容の統一を自動的に行われます。
また、下記のプラグインのインストールと設定を行うと、stylelintが自動的に記法のチェックと自動修正を行ってくれるようになります。
必要プラグイン
設定方法
- 設定画面を開きます (
⌘ + ,
) - 画面右上のボタンを押下し
settings.json
ファイルを開きます editor.codeActionsOnSave
の記述を追加します。既にeditor.codeActionsOnSave
の記述が存在している 場合は、中の行を追記します。
"editor.codeActionsOnSave": {
"source.fixAll.stylelint": true
}
eslint
ESLintは、JavaScriptの記述エラーを検知することでミスを防ぐことが可能なことと、ある程度の記述内容の統一を自動的に行われます。
また、下記のプラグインのインストールと設定を行うと、eslintが自動的に記法のチェックと自動修正を行ってくれるようになります。
必要プラグイン
設定方法
- 設定画面を開きます (
⌘ + ,
) - 画面右上のボタンを押下し
settings.json
ファイルを開きます editor.codeActionsOnSave
の記述を追加します。既にeditor.codeActionsOnSave
の記述が存在している場合は、中の行を追記します。
"editor.codeActionsOnSave": {
"source.fixAll.eslint": true
}